JAZZ理論

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JAZZ理論 lesson23 テンションコード

テンションコードとは3和音、4和音に複音程(テンション・ノート)を加えたもの。

1オクターブ以内の音程を単音程
1オクターブより上の音程を復音程という。

復音程はその度数から7度を引いた単音程の音と同じ音になる。

JAZZ理論 lesson22 addとsus

「add」付加音とよばれ、「add」の後につけたす音を数字で記す。
代表的なのは長6度の音を付加した「add6」。
また「add」を省略し、数字だけでこれをあらわすこともある。

「sus」は掛留(けいりゅう)音を示す「Suspesion」の事。
本来は、コードの構成音のひとつが延長され次に続くコードの構成音と不協和音をなす状態の事をいう。

独立したひとつのコードとして用いられることも多い。
メジャー・トライアドの長3度を半音上げて完全4度にした「sus4」が有名。

JAZZ理論 lesson21 7thコード

トライアドの上に7度の音を積み重ねたものをセブンス・コードという。
このコード・ネームは、トライアドのコード・ネームに7度の音程をそえて示される。
付加音のひとつである。

ルートとセブンス(7th)の音程は、スケール上に長短の二つしか現れず、それが長7度の場合は「maj7」あるいは「△7」と
短7度の場合は「7」とだけ表記する。

読み方についてはそれぞれ「メジャー・セブンス」「セブンス」となる。

JAZZ理論 lesson20 メジャーコードとマイナーコードの違い

メジャーコードとマイナーコードの違いは、第3音の音程にある。

メジャーコードでは長3度(メジャーサードといいます)の音を使うのに対し

マイナーコードでは短3度(マイナーサードといいます)を使います。

5thの音はどちらも完全5度になる。

徐々にJAZZ理論に近づいてきた感じですが、あせらずこつこつと進めます。

JAZZ理論 lesson19 コードネーム

コードについている「コードネーム」の決まりを覚えればコードの構成音がわかるようになる。

「Cm7-5」だと「ルートがCで短3度と減5度、短7度の音を持つコード」となる。

メジャーは省略しますので単にイニシャルだけの表記の場合はメジャーコードを指します。

また、完全5度の場合や、7度以上の音を持たない場合も省略される。

JAZZ理論 lesson18 コード

コード(和音)は音程の異なる3つ以上の音を重ねて作られている。
この一番基本的な3つの構成音で成り立つコードを「トライアド」という。

トライアドとは
もとになる音を「根音=ルート(Root)」といい、3rd(第三音)5th(第五音)を重ねて作る。

JAZZ理論 lesson17 長調と短調

長調とはメジャースケールとも呼ばれ、「ドレミファソラシド」の第3音と第4音の間、及び第7音と第8音の間が半音になっている(という法則に従った)音階である。ハ長調とも言われる。

短調とは「ラシドレミファソラ」とハ長調の音階をそのまま使ってラの音(第6音)から始まる音階。

自然短音階(ナチュラル・マイナー・スケール)と呼ばれる。

他にマイナースケールには第7音が半音高くなる和声短音階(ハーモニック・マイナー・スケール)と、

メロディーが上昇する時第6音と第7音が半音高くなり、下降する時には元に戻る旋律的短音階(メロディック・マイナー・スケール)がある。

マイナースケールが3つあるのは自然短音階のままでは不都合な場面があるため。

JAZZ理論 lesson16 転調

転調とは曲の途中で、ある「調」から、違う「調」に移行する事。

聴いていてわかり易いのは曲の途中から長調・短調を切り替えたりするタイプの転調だと思います。

曲の中で使う場合には、途中一時的に転調して最後には最初の「調」に戻る事が多い。

JAZZ理論 lesson15 平均律

純正律や中全音律の弱点である「転調に弱い」ことを解決するために考えだされた音律との事。

その音の高さの決め方は単純で、1オクターブ内の音の高さを12に等分割し、それを半音とする。

ん—–なるほど!!

これにより、特にピアノなどで、一定の調律でどんな調の曲も、曲の中の転調にも対応できるようになった。

しかし、転調が容易になった反面、もともと平均律を用いていない音楽の演奏の場合には平均律では本来の表現をすることが難しくなる事がある。

JAZZ理論 lesson14 純正律

純正律とはある基本音を起点として、音程が協和する音階を決めていく音律の事。

一般に純正律といえば、完全純正律を指すことが多いらしいですね。

これは完全5度を2:3、長3度を4:5に取って長音階を、完全5度を2:3、短3度を5:6に取って短音階を得る方法である。

純正律の長所は、協和する音の組がたくさん存在する事で聴いていて心地よい音とされる。